レーシックの長所短所
品川近視クリニックのレーシックは詐欺的商法(週刊新潮)
私はレーシックも素晴らしい方法だと思いますが、
価格競争や商法によるトラブルや偽装も起きているようです。
この夏には品川近視クリニックのレーシックは詐欺的商法だという報道がありました。
(週刊新潮 2008年8月7日号 P30~31)
特集:告発された「レーシック手術」最大手クリニックの詐欺的商法
レーシックとは、角膜の表面を薄く剥がし、レーザーで角膜の形状を変える。
それによって、視力を回復させるという手術である。
99年、タイガー・ウッズがこの治療を受け、世間に広く知られるようになった。
日本では00年、厚生省(当時)が認可。「手術時間は約20分」「術中、術後の痛みもない」などを売りに、急速に普及している。
『品川近視クリニック』は、日本のレーシック手術の約6割を行う、業界最大手として知られる病院である。
病院関係者によれば、「HPには、有名人の体験談がズラリと掲載されています。
横峯さくらとパパ(良郎氏)も、昨年、広告代理店の紹介で来院。レーシック手術を受けました。
患者も増える一方で、今年は東京、大阪、愛知と秋に新設する2つの病院で、22万件の手術を行う見込みです」
まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。
しかし、である。
「品川近視クリニックのHPは、デタラメです。詐欺的な手法で、患者にお金のかかる治療を受けさせているようなものです」
先日、東京・有楽町にある品川近視クリニックを退職した元職員は、憤慨して言う。
まず、品川近視クリニックのHPをのぞくと
①スーパーレーシック 9.8万円
②スーパーイントラレーシック 12.5万円
③品川エディション 17.8万円
という、3つのコースと料金が掲載されている。
「今年5月、"最高級の施術システム"として、品川エディションが導入されました。
同時に病院幹部が、すべての患者に今後、品川エディションでの治療を行うように指示。
結果、100%近くの患者が、品川エディションで治療しています。」(同)
安全性を求め、患者はより高価な方を選ぶということらしい。
さぞや、品川エディションとやらは立派なシステムなのだろうが、
「最高級の品川エディションとは、全くの名ばかりなんです」
と、元職員が続ける。
「例えば、角膜の表面を剥がし、フラップ(注:形状を変えた角膜に最後に被せるフタ状のもの)を作成する際、スーパーイントラレーシックでは、米国製の"イントラレースFS60"という、ごく一般的な機器を使用しています。
実は、品川エディションでも、この機種と同一のものを使っているのです」
もっともHPでは、品川エディションに、「誤差調整マイクロシステム」を導入。
「コンディションメーター」を特別搭載しているなど、最高級のイントラレーザーであることを謳っている。
「コンディションメーターとは、ただの湿度計温度計のこと。機器に特別組み込まれているものではなく、以前から使っています。
誤差調整システムにしたって、もっともらしい名前がついていますが
手術前には機械の誤差調整なんて当たり前のことです」
機器の"偽装"は、これだけではない。
スーパーイントラレーシックでは、角膜の形状を変える際、ドイツ製の通称「ブルーライン」と呼ばれるエキシマレーザーが使われる。
「5月初め、出勤すると一夜にして前日まで使用していたブルーラインが黄色くなったんです」
そう証言するのは、品川近視クの現役勤務医。
「いきなり黄色になったので、勤務医たちは皆、唖然としていました。
よくよく見ると、黄色く塗装したわけではなく、カッティングシートを張っただけ。
さらに"SHINAGAWA EDITION"
という文字のシールが貼ってあった。
病院の幹部からは、今後、これを品川エディションのエキシマレーザーとして使えといわれました。」
色が違うだけで、ブルーラインと同一であることは一目瞭然。
勤務医たちからは
「患者から機械の違いについて聞かれたら、どう説明すればいいのか」
などの質問が出たという。
「それに対し、病院の幹部は、"曖昧にしろ"とか"企業秘密ですと答えるように"と指示していました。
とにかく、同じ機械であると認めてはいけないとね。患者を騙しているようなものだと怒る医師もいました」(先の勤務医)
結局、スーパーイントラレーシックと品川エディションは、内容に差がないのである。
それにしても、なぜ、ここまで詐欺的なことをやる必要があるのか。
「背景には、業界2位の神奈川クリニック眼科との価格競争があるのです」
と、先の元職員が言う。
「品川近視クリニックは以前、スーパーイントラレーシックを17.8万円でやっていました。
ところが、神奈川クリニックが昨年、同じ機器を使うコースを14.8万にした。
そのため、、品川近視クリニックは17.8万円をまず14.3万円に引き下げることにしたのです」
しかし、14.3万円では採算が取れない。
このままだと、経営も赤字に陥る。
そこで思いついたのが、品川エディションだという。
「これまで使っていた機器を黄色く塗ったりして、品川エディションと命名。
新たに17.8万円のコースを作ったのです。
現在、12.5万円まで下げたスーパーイントラレーシックで患者を釣って、実際は品川エディションで治療させるという戦略です」(同)
別の現職勤務医も言う。
「品川エディションは導入後、検査基準を3回変更。来院する患者の全員に、最初から品川エディションでの治療が相応しいとの結果が出る仕組みになっています。
患者は、専門知識がないので、品川エディションでしか治療できないと言われれば、黙って受け入れるしかないのです」
むろん、品川近視クリニックの医師の大半は、真面目である。
こんな不正に目を瞑っているわけではない。
「この件で前院長は、オーナーや副院長と対立。他の医師も続けて辞めました。
看護師や技師など、嫌気が差して退職した職員もいます。
千代田区の保健所にも、品川近視クリニックを告発する文書が送られ、すでに院長が事情聴取と注意を受けています」(同)
先の元職員は、こう嘆く。
「品品川近視クリニックのオーナーは、金儲け第一という人。
品川エディションを導入するあたり、勤務医に、"狡いと思われるようなことでも、競争を勝ち抜くためにはやらねばならない"と話していた。
このままでは、患者にも申し訳ありません。」
さて、品川近視クリニックは、どう答えるのか。
「カッティングシートを貼っただけとか、機材が同じだとか、そういう問題ではありません。
品川エディションは、プラスαの長期保証を付けるなど、システムの総称として使っているんです」
日大法科大学院の板倉宏教授が指摘する。
「手術に使用する機械や、その内容は一緒。
にもかかわらず、大きく料金を変え不当に利益を得ているとなると、やはり問題でしょう。
病院側の患者への説明が虚偽と証明されれば、詐欺罪に問われる可能性もあります」
レーシック手術の値段(品川近視クリニックの場合)
品川近視クリニックは、従来のレーシックよりもさらに安全性・確実性が増した最新の視力回復術であるスーパーイントラレーシックを主流としています。
サイトを開いてみればわかるように、芸能人やスポーツ選手が実際に品川近視クリニックで手術を受けていて、
視力回復は元より、その後の選手としての結果も出している!というのが驚きです。

一般の人なら1.2〜1.5にすれば十分ですが、彼らは見えれば見えるほど武器になるので、
2.0以上にしてしまうそうです!
特にプロゴルファーの方。
横峯さくらさん・平塚哲二さん・谷口拓也さん。
手術後に4年ぶりに優勝した谷口拓也さんの体験談などもサイトで読むことができます。
品川近視クリニックの体験談はこちら
品川近視クリニックでの術後の平均視力は1.65。30万8037症例と業界トップクラスの症例数を誇り、イントラレーシックの症例数は1施設としては世界一。アメリカイントラレース社より2年連続表彰されるほど、実績を兼ね備えたクリニックです。
スーパーイントラレーシックは、10万症例以上の実績。イントラレース FS60レーザーを14台、最新・最高級機種のエキシマレーザーを13台導入。クリーンルーム完備と設備面で充実している上に眼科専門医90人以上と設備だけでなく人材も揃っています。
そして料金ですが、
スーパーレーシックが9万8千円から、
スーパーイントラレーシックがクーポン券利用で両眼12万5千円から、
ラゼック、エピレーシックが17万8千円、
フェイキックIOLが48万6千円、
イントラ角膜リングが49万6千円。
分割払いもできるそうです。
品川近視クリニック東京銀座と大阪梅田、名古屋にあります。
資料請求は無料。劇的な視力回復を目指すならよい選択です。
視力回復!各種キャンペーンを実施中!<品川近視クリニック>
レーシック手術の値段(錦糸眼科の場合)
レーシック手術は価格競争もありますので、手術と考えるとものすごく高い値段設定とはいえないと思います。
たとえば、錦糸眼科で見てみました。
イントラレーシック通常価格60万円が次のように値引きされます。両眼の費用です。
Bausch&Lomb社TECHNOLAS217Zエキシマレーザー使用
特別価格28万円
WaveLight社ALLEGRETTO WAVEエキシマレーザー使用
特別価格18万円
レ-シックなら次のようになります。
Bausch&Lomb社TECHNOLAS217Z
特別価格 22万円
WaveLight社ALLEGRETTO WAVE
特別価格 12万円
腕がいいといわれる院長指名もできます。
「院長・矢作の手術を希望される方が非常に多く、大変込み合っておりますため、院長指名の場合は20万円を追加でご負担いただきます。」と記されています。
イントラレーシックなら48万円ですね。
でも院長指名はとても多く、院長は大忙しだそうです。
資料請求は無料なので、比較検討してみては?
乱視の矯正
軽い乱視はほとんどの人にあると言われています。
でも生活に支障がなければ矯正の必要は無いようです。
乱視の矯正ですが、
強度の乱視なら、メガネによる視力矯正ができません。
乱視用のコンタクトレンズで矯正することをすすめられます。
以前はコンタクトに角膜の凹凸がなかなかうまく合わせられず、うまく矯正することができませんでしたが、
現在では「フォケラトスコープ」によって簡単に解析ができるようになりました。
遠視にもいえることですが、見え方により生じる眼精疲労・頭痛・肩こりなど二次的な症状が発生します。
視界に違和感があるといらいらしがちになりますし、ストレスもたまりやすくなります。
コンタクトレンズ以外で乱視を改善するには
レーザー手術やレーシック手術が有効です。
残念ながらトレーニングでは乱視は矯正できないのです。
陣内智則の視力検査コント
陣内智則さんはレーシックで視力回復したそうですね。
だから視力検査コントが思いついたんでしょうか?
どんな経験も笑いに変えていく。プロフェッショナル!
↑見れなくなっています↑
陣内 智則さんのほかに芸人さんではレーシックで目を良くした人は
「オセロ」松嶋尚美さん
「南海キャンディーズ」山ちゃん
「ハリゼンボン」近藤春菜さん
そのほかたくさんいらっしゃいます。
横のつながりがあるから、みんな同じようにレーシックに行く。自然なことですね。
レーシック手術を受けるクリニックも神戸クリニックや品川クリニック、錦糸眼科など数箇所に決まってくるようです。
もうひとつの理由はタレントさんは時間がないから、
ある程度時間のかかるトレーニングなどよりは
お金をたくさん出してもぱぱっと終わるレーシックが向いているのかもしれませんね。
出費をおさえたい方は川村先生のこれ、読んでみてください。
⇒ 視力を簡単に回復する3つの理由
レーシックとイントラレーシック
レーシックとイントラレーシックの違いを面白く書いてあるサイトを見つけたので紹介します。
ちょっとした知識として読んでみてください。
レーシック(近視矯正手術)について検索していると、よく出てくるのがイントラレーシック。イントラレーシックをやっているクリニックのサイトを見てると、とってもいいように思えるけれど、実際はどうなんだろう?
そもそもレーシックとの違いもよく分からないので、調べてみた。
角膜の上皮でフラップ(フタ)を作ってペロッとめくり、実質層にレーザーをあて屈折を変えて、近視を治すのがレーシックの方法。
で、レーシックとイントラレーシックの一番の違いは、どうやら手術時の「フラップ」の作り方みたい。
◎レーシック→刃を使用
◎イントラレーシック→レーザーを使用
レーザーの方が、きれいに安全に切れそうなイメージがあるけれど、実際はレーザーをプツプツと打ち込んで気泡を作り、ミシン目を作ってはがすようです。
また、レーシックは先生の腕によるところも大きく、イントラレーシックは機械がやるので熟練の技術はいらないらしいです。例えるならレーシックは寿司職人、イントラレーシックは回転寿司といったところでしょうか?
http://www.kanshin.jp/lasik/?mode=keyword&id=546190
回転寿司は均一でまちがいがないというかんじかな?
レーシックで感染、失明の恐れ。そして・・・
レーシックで感染 失明恐れも(ニュースより)
確率でいうと全体の中のごく一部の例ですが(ニュースによると10万人のうちの数人のケース)、
レーシック手術にはこういう怖さがあります。
自分がレーシックを受ける眼科が普段どのようなメンテナンスを行っているかは
調べようもありませんから。
かといって大手有名クリニックのように一日に何百人も流れ作業で手術するところも
頭の中でイメージするとなんとなく怖いですね。
レーシックを受けた友人によると
「手術の日は流れ作業だけれど、事前の診察は非常に入念だから安心だった」
と言っていましたが。
トレーニングによる視力回復にはこの危険はありません。
ただし、トレーニングしても視力がアップしない確率は少なからずありますが・・・
以下はニュースの引用です。
東京都中央区保健所は25日、銀座眼科(溝口朝雄院長)で、レーザー光線を使って近視を矯正するレーシック手術を受けた患者639人のうち、18歳から66歳の男女67人が、感染性角膜炎や結膜炎を発症したと発表した。
2人が入院し、19歳の女性は家族によると、失明の恐れがある重症という。
ほかの患者の容体は調査中で、溝口院長は「今後、角膜移植が必要な患者が出る可能性もある」としている。保健所や溝口院長によると、最初の感染が見つかったのは昨年10月。
以降も感染報告が相次いだが溝口院長は治療を続け、今年2月までに67人が感染。
銀座眼科が1月20日ごろ、治療機器を消毒する機器を入れ替えたところ感染がなくなったという。
保健所は消毒機器の衛生管理や、医師の手洗いが不適切だったことなどが原因とみて調べている。院長によると、同眼科は平成18年8月に別の眼科を引き継いで開院。
消毒機器もその際に引き継ぎ、消毒やメンテナンスは一度も行っていないという。
患者からの通報を受けた保健所が2月に立ち入り調査を行うまで同眼科から報告していなかった。
院長は「深くおわびします」と謝罪。
報告が遅れたことについては、「試行錯誤すればよくなると思った。不徳の致すところ」と語った。
感染者に対しては治療費を支払うなどして対応するという。産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090226-00000091-san-soci
